基本は前作のカード+新弾のカードを加えるので安上がり。
前作の翼軸の難点は、手札が増えない、必要カードがなかなかそろわない。
コストが重い。これら難点を抑えて構築してみる。
レベル0
クリスとの対峙 翼 ×4
歴戦の手練れ 翼 ×4 (シフト持ちかつイベント回収)
剣としての覚悟 翼 ×3
喪失の悲しみ 翼 ×3 (集中)
計14枚
レベル1
着替え中の翼 ×4
剣であり続けること 翼×4
“QUEENS of MUSIC”翼 ×3
ノイズに立ち向かう翼 ×1
計12枚
レベル2
天羽々斬 ×3 (G)
凛とした佇まい 翼 ×2
不甲斐無い思い 翼 ×4
体操着の翼 ×3
計12枚
レベル3
抜身の刀身 翼 ×4
計4枚
クライマックス
千ノ落涙 ×4
あの頃は二人だった ×4
計8枚
総50枚
プレイングと総評
全てを翼にすることで着替え中の翼の効果が出しやすく、シナジー合わせて3枚並べればストック4のハンド3枚追加はおいしい。
全体的にハンド入れ替えやストック、チェンジはしやすくなっている。
自ターンでチェンジ後であれば13000。シナジーや応援含めれば19000まで上昇する。
ただ控室からの回収がない分、チェンジ後の抜身の刀身 翼は握っていないといけなくなる。
レベル0では他のデッキと変わらない回し方。クライマックスがストックに行ってしまったら集中を使ったりして落とす。
ついでに集中やハンド入れ替えなどでキーカードはある程度集めておく。
レベル1はあの頃は二人だったと着替え中の翼の条件を満たしていれば効果を使いハンド増強。
剣であり続けること 翼は最低1枚はハンドに握っておくこと。
レベル2
剣であり続けること 翼をここで出し、応援や不要な2枚をレストしてレベルを上げる。
注意:凛とした佇まい 翼(応援)はマーカー乗せるとレストすることになるので状況を見て行おう。
不甲斐無い思い 翼は相手ターン音楽の枚数×500バンプなので全部出ていれば最低10000になる。
レベル3
ここまできたら後はごり押し
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