使えばヘイト値が跳ね上がるいやらしいデッキ。
構築は違くともミラーマッチでは気にならないが、使われるとストレス。
艦これは迎え撃つよりどれだけソウルをぶち込めるかが勝負の肝だ。追記（８月改定前）
レベル０
陽炎型駆逐艦7番艦 初風×４
しっかり者 雷×３
ドジっ娘 電×２
暁型駆逐艦2番艦 響×３
計１２枚
レベル１
巡潜乙型改II潜水艦3番艦 伊58×３
島風型駆逐艦 島風×４
“信頼”の駆逐艦 Верный×３
巡潜Ⅲ型潜水艦2番艦 伊8 ×３
計１３枚
レベル２
翔鶴型正規空母2番艦 瑞鶴×２
巡潜乙型改II潜水艦3番艦 伊58改×３
巡潜Ⅲ型潜水艦2番艦 伊8改 ×３
飛鷹型軽空母2番艦 隼鷹×２
計１１枚
レベル３
大和型戦艦2番艦 武蔵×４
伊勢型航空戦艦2番艦 日向改 ×２
計６枚
クライマックス
全航空隊、発艦始め！×４
速きこと、島風の如し×４
プレイング
初風は回収メタ、響は回復メタでチェンジ持ちの高スペック。Верныйと島風を中心に戦っていき手札とストックと貯める。潜水艦はチェンジ持ちなのでストックと相談しつつチェンジ。サイドでもソウルが上がる。
レベル２ではアンコもちや自ターンによる高アタックが出来るためカウンターは不採用。
潜水空母の名をもつ二つで瑞鶴の効果が使用出来るのと、隼鷹が全体ソウルバンプが強すぎる。打点で押しまくれる。
最後に武蔵が三体並べられたら阿鼻叫喚。そうでなくても日向改は登場ハンド１切りで相手リバース時クロックに置く能力は強力。
控室回収はないが、集中でハンドを増やせるのでそれが頼みでもある。
非公認大会でも非常に強力なデッキに仕上がっている。入れ替えるならレベル２帯を減らし、ＣＸをショットに変えるなどでダメージレースに特化するのもありだ。