強カードとして赤城がほぼ入ってくる。
テンプレになりそうなので、ちょっとというか大分構築を変えて見る。
とりあえず、初風と響は封印。
レベル0
冬のひととき 暁×4
綾波型駆逐艦10番艦 潮改 ×3
しっかり者 雷×2
ドジっ娘 電×4
計13枚
レベル1
天龍型軽巡2番艦 龍田×3
天龍型軽巡1番艦 天龍改×4
妙高型重巡3番艦 足柄 ×3
綾波型駆逐艦1番艦 綾波改二 ×3
計13枚
レベル2
最上型航空巡洋艦3番艦 鈴谷改×4
鳳翔型軽空母 鳳翔×2
計6枚
レベル3
Tea Time”金剛 ×2
長門型戦艦1番艦 長門×4
飛龍型正規空母 飛龍改二×4
計10枚
クライマックス
綾波が、守ります! ×3
そう来なくっちゃな、 抜錨だっ!×3
ビッグ7の力、侮るなよ×2
プレイング
なかなかハードな構築になります。
レベル0でなんとかパーツを集める。パワーはほぼ負けているのでそこは仕方ない。
レベル1になったら龍田と天龍のコンボ。もしくは綾波もソウル+2とストックブースト。ABとか他のデッキでも7500ラインは組んでくるので、まずそこでパワー負けします。しかしソウルはこちらが上なので耐えしのぎましょう。
レベル2から本番。早出しが可能な金剛と飛龍。飛龍は間違いなく前線で立つだけで嫌な顔される。超えられない壁だ。金剛は控室回収+前線維持。
レベル3からは長門登場。金剛の効果や集中、天龍の回収で持ってきた長門がクロック回復する。
恐らくストックが6枚から10枚近くなっているはず。あんまりストックが使わないので遠慮なく回復にまわそう。あとは長門のシナジーでボトムにおとして打点調整すれば終了。
スロースターターなデッキのため、どれだけ前半にソウルをぶち込めるかが勝負だ。