「○○店初めてのツイートがされました」とフォローしている店舗がほとんどそうなっていた。
そしてつぶやかれたのはAU、DOCOMOとYモバイルの3キャリアのみ。
何が原因だったのだろうか?
今までは、
ソフトバンクキャンペーン
○○がMNPで一括0円
さらに2台同時購入で○万キャッシュバック
条件は○○
TEL
といったような形で流れていた。最近は機種名とかは載せていなかったが。
というわけで勝手ながら予想を立てて見る。
①ケータイ乞食対策
Twitterは確かにお手軽に情報発信できる媒体である。
2014年の3月ごろに総務省から対策のような形で4月よりキャッシュバック戦争が一時終結した。
MNPで本体を0円で購入し、キャッシュバック目的で携帯を購入する人もテレビで報じられ、その人たちのことをケータイ乞食とネット上で呼ばれている。
実際にTwitterを使って携帯を安い店を探す人は少ない。それゆえの対策とも思われる。
②景品法?キャンペーン告知方法に問題
2014年の8月に発売した305SHという機種がある。
それにはおよそ5万円相当(SBいわく)のスピーカーが付属品として付いてくる。(ヤフオクで約8000円で売っている)
詳しくはここを見てほしいのだが
305SHに付属するスピーカーをあたかも別売りかのように表記して騙す手口が直営店含めたソフトバンクショップで横行中
ようは、ソフトバンク購入者が誤認してしまうような方法で記載される為、それを防ぐために行ったのではないだろうか。
ちょっとURL先の店はやりすぎのような気もするが、去年の出来ごとなので改善はされているだろう。
とはいえ、Twitterでの書き方や広告の表示がアウトゾーンだからとも考えられる。
ここ1か月ほどは店頭でもPOPが貼られていないが、話を聞いてみるとしっかり独自キャンペーンを行っていたり・・・。
ソフトバンク側からそんな指示が出たのかもしれない。