19日に発売するiPhone6を前に、iPhone4S以降からiOS8にアップデート出来るようになった。
早速アップデートし、実際に体験をして報告する。少々文字が多くなるので、注釈を読むといい。
アップデートはiPhoneやiPadからの場合、Wi-Fiに接続し、「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」から行える。
アップデートファイルの容量は1.6Gバイトだが、アップデートをするにはiPhone本体には5.7Gバイト、iPad本体には7.8Gバイト以上の空き容量を確保しておく必要がある。