夏にはどこに行きたいだろうか。
自然あふれる水のあるところが有力候補だろう。
広い長野の中で木曽路を中心とした観光スポットを紹介していく。
長野の木曽路までは、車で都内から4時間程度で到着する。
①寝覚めの床
浦島太郎終生の地とされていた場所であり、 水の色はエメラルドグリーンである。 日本五大名峡の一つ 。近くに林の道があり、自然をゆったり歩けるスポット。
② 阿寺渓谷
トップにもある橋も見えるこの渓谷の水は透明ではあるのだが、人間の目でみてもブルーに見えるという素晴らしい場所だった。 夏場は車の通行規制があるようです 。
③柿其渓谷
写真では伝わらない渓谷内にある牛が滝。川沿いの道があり、水の音を聞きながら歩いたり階段を上っていく。距離は短いのでさらっと行って帰ってこれる。
④夕森公園
敷地内に5つの滝が流れる自然豊かな公園。マス釣り場、バンガローがあるキャンプ場、食事処や土産物屋がある総合案内所を併設する。
ちょっとしたゲームの一シーンみたいな場所で木道が素晴らしい。
泊まるなら大江戸温泉物語木曽路がおススメ
自然美を楽しむ
庭園露天風呂では星空観賞も
滝を配した庭園露天風呂や、大きな石をくりぬいて作った内湯など、趣向を凝らした浴槽の数々。雰囲気がすばらしく人におすすめしたいレベルだ。
なにより食事がバイキングであり、好きなものを自分で選べる。晴れた日には人がほぼいない山なので都内ではみられない星空が広がる。