しかし、新型であるiPhone6SのApple Care+の月々の値段も故障における自費負担額も値上がってしまった。
今までの保障内容
- ・iPhone本体、付属品(バッテリー、イヤフォンなど)の製品保証が2年間に延長されます。
(未加入の場合、iPhoneの購入日から1年間となります。)- ・ソフトウェアの無償電話サポート期間が2年間に延長されます。
- ・破損、水漏れ時などの修理の際は、1回につき7,800円(税込)のサービス料で最大2回まで受けることができます。
申し込み方法12800円の一括払いのみ(Apple Store)
※保証対象となるiPhoneの購入日から30日間以内のみ購入可能です。
※Apple Storeのみで購入が可能です。
※購入に関しては、iPhone購入日、破損・損傷の有無を確認させていただきます。
※iPhoneご購入と同時の場合のみ購入可能です。
※サービス購入月のご利用料金からご請求を開始し、24回のご請求をもって終了します。
なので月額でいえば、576円×24回(総額税込13824円)だった。
iPhone6S/6S Plusの場合
666円×24回(総額税込15984円)
自費負担11800円(2回まで)となる。
サービス内容そのものは変わってはいないが値段がかわり、iPhone6Sの本体価格値上げも合わせて購入者の負担も増える形になった。
尚、保険に入っていない保障対象外の修理費は、iPhone6の時と同じ、6Sが税抜34800円・Plusが38800円となる。