ドコモとソフトバンクに続き国内通話料定額サービスを2014年8月13日より開始。
電話カケ放題プランはスマートフォンが月額2700円(税別、以下同)、ケータイが月額2200円で、ドコモとソフトバンクと同じ料金設定だが、データ定額は2社と異なる2Gバイト(3500円)~13Gバイト(9800円)の6種類を用意し、選択の幅が広がった。
ドコモとソフトバンクに続き国内通話料定額サービスを2014年8月13日より開始。
電話カケ放題プランはスマートフォンが月額2700円(税別、以下同)、ケータイが月額2200円で、ドコモとソフトバンクと同じ料金設定だが、データ定額は2社と異なる2Gバイト(3500円)~13Gバイト(9800円)の6種類を用意し、選択の幅が広がった。
2014年は消費税があがり、便乗増税が多々あった。
来年には消費税10%を控え、新たに携帯電話を課税しようとする動きがある。
もちろんだがこの増税には一般ユーザーも大反対。
政府は税収を取れるとこから取ろうとするように見られる。 続きを読む
今いたるところで格安スマホについて話題になっている。他社回線を借りて行うMVNO事業。
もちろん抜き出るのはその価格2980円(税抜)だ。
大手携帯会社3社は平均6500円がベースで、他社に乗り換えて本体0円でも毎月の割引が少なく4500円前後だったりするのが今の最安値。
その中でもAUが格安スマホと同じ値段で出してきた!!
7月1日より始まるソフトバンクのスマ放題。一度は発表したが、ドコモのカケホーダイプランを見て見直し。
ドコモへのMNPが多くなり、焦ったのか通話し放題のプランを発表した。
後出しは前と比較してよりいいサービスを展開するのが常。
ではドコモの新料金プランとどこが違うのだろうか。
所ジョージさんがCMをしているau WALLET。AUが新しく始めた新サービスだ。
店舗やインターネットでのお買い物にも使えて、ポイントも貯まるあたらしい電子マネーサービス。
この文面だけをみればクレジットカードのように思えるが、あくまでもプリペイドカード。
世界中で使用されているスマートフォン。何も設定せず、海外に行くと海外パケット料を1日最大2980円取られている。
これは各キャリアで海外に行く前に話をしている国際ローミングについてだ。
その中でネットでも言われるのが、モバイルデータ通信(3GとかLTEとかのネット通信)をオフにして海外でWiFiを使えば、LINEとか出来るとも書かれている。確かにWiFiは世界標準規格で使用は出来るのだが、日本では違法として罰金が請求されるケースがある!!
LTEスマホはキャリアの通信規制により7GBまでと決まっている。
wifiルーターを使ってパソコンを使いたいビジネスマンや1人暮らしの人には少々苦痛なものだ。
実際動画サイトやストリーミングの音楽サイトを見なければ特に大きな問題はないのだが、見るために契約をするという人もいる。
現在UQWiMAXや同じ商品でauに提供されているHWD14の速度制限なしはいかがなものなのか。
マーケティング会社ミルウォード・ブラウン・オプティモアが発表した2014年版の世界ブランド価値ランキングで、GoogleがAppleを抜いてトップに立った。昨年度まで3年連続トップだったAppleが2位という結果になった。
ブランド価値が高まるということは、製品対する確固たるイメージを与え信頼度に繋がる。
auは新商品説明会にて夏モデルとau WALLETを発表した。
一番気になっていた新料金プランは後日発表とKDDI社長がほのめかす。 おそらくソフトバンクが未発表の為、それに合わせてくるのではないかと考える。
今回夏モデルよりKDDIがオススメしていた新しい電子マネー「au WALLET」を簡単に説明。 続きを読む