新型スマートフォン。Xperia Z3が発売したが、海外版(グローバル)Simフリーモデルの中にbaiduのフォルダがあった。baidu(百度)は中国の検索エンジンだが、日本ではbaiduのあるアプリが中国にIME内容を外部送信されていたことでスパイウェア扱いとして注目を集めた。
そして、ブランドとしても名高いSONYとbaiduの関係にはある理由があったと考える。
新型スマートフォン。Xperia Z3が発売したが、海外版(グローバル)Simフリーモデルの中にbaiduのフォルダがあった。baidu(百度)は中国の検索エンジンだが、日本ではbaiduのあるアプリが中国にIME内容を外部送信されていたことでスパイウェア扱いとして注目を集めた。
そして、ブランドとしても名高いSONYとbaiduの関係にはある理由があったと考える。
KDDIは、10月28日から「au WALLET」の新サービスとして、VISAに対応した提携クレジットカード「au WALLET クレジットカード」の発行を開始する。
前回のauじぶんカードというものがあったが、それのWALLET版である。
KDDIの冬モデル発表。
auが提供するVoLTEの主な特徴は「基本サービスの向上」「シンクコール機能」「ボイスパーティー機能の追加」の3つだ。
しかし冬モデル発表で対応出来る機種が2機種のみとなっている。
NTTドコモは10月22日、iPhoneに装着することで「おサイフケータイ」の各種サービスが利用できるデバイス「おサイフケータイ ジャケット01」を、10月30日に発売することを発表した。
他キャリアのiPhoneでも利用できる。価格は本体が5000円、対応ケースが1000円程度。10月23日より事前予約を開始する。
今、アベノミクスに大きな障害が出ていると産経新聞が報じている。
記事によると、9月19日に発売された米アップルの新型スマートフォン「iPhoneと6プラス」の販売により、
安倍晋三首相が消費税率を10%に引き上げる判断材料にする7~9月期の国内総生産(GDP)成長率への影響が出ると懸念されている。
iPhoneは輸入となるため、この通信機の輸入増が9月の貿易赤字を拡大させる要因となる。 続きを読む
総務省は10月8日の有識者会合で、NTT東日本と西日本が打ち出した光回線とNTTドコモの携帯電話を契約すると料金を割り引く「セット割引」を事実上、承認することなどを盛り込んだ報告書案をまとめた。
電気通信事業法はNTT東西とドコモを「市場支配的な事業者」と指定し、グループ内でのセット割引を認めていなかった。
これによりKDDIやソフトバンクが導入しているセット割に参入することが出来る。
iPhone6が世に出ておよそ3週間ほど。
発売前と発売後の販売予想ではどこが一番だったのだろうか。
また市場に予約なしで購入出来るようになるのはいつごろなのかを予想する。
9月19日よりiPhone6が発売され、下取りを含めたタダで機種変更キャンペーンなど様々なことを行っている。タダといっても実質という意味で下取りも含めているのでなんとも言えない。
そんな中で異常ともいえるキャンペーンが出た。その名もiPadセット割。
単純によくあるキャンペーンと思いがちだが、蓋を開ければドロドロだ。
ドコモは9月30日、2014年冬-2015年春モデル16機種を発表した。
スマートフォン7機種とタブレット2機種、フィーチャーフォン4機種(らくらくホン、キッズケータイ含む)、さらに下り最大225MbpsのLTE-Advancedに対応したモバイルWi-Fiルーター2機種、そして3G通信に対応した子供向けの端末を順次発売する。
すでにドコモカタログが出ているので参考にするといい。今回からケータイ保障お届けサービスの価格が上がる。2014年冬モデル以降の価格は税抜500円となる。