株に慣れ始めたかなというところで気になる疑問が生まれる。
いくつかの訴訟問題を抱えており、ネットでは上場廃止が目前ではないかとまで噂された企業がいきなり株価が跳ね上がった。
この背後には仕手と呼ばれる大量に投機的売買を行う者がいた。
株に慣れ始めたかなというところで気になる疑問が生まれる。
いくつかの訴訟問題を抱えており、ネットでは上場廃止が目前ではないかとまで噂された企業がいきなり株価が跳ね上がった。
この背後には仕手と呼ばれる大量に投機的売買を行う者がいた。
決算(けっさん)とは、一定期間の収入・支出を計算し、利益又は損失(損益)を算出することである。
金商法適用会社のうち上場会社においては、四半期決算として、3か月単位の財務諸表を作成する。
決算で赤字か黒字かを見るため重要な指標だ。
8日の東京株式市場は大いに荒れた。
日経平均株価の大幅値下げに伴い、殆どの株が落ち込んだ。
株を行うなら、その企業だけでなくニュースや世界情勢にも目を向けないといけない。
その見極めが損するかどうかに繋がる。
株を始めてからおよそ14日。
ある程度わかりつつある中でもわかったつもりになり始めるこの頃。
上場企業は数多く、銘柄選びに失敗すれば損になってしまう。
銘柄を選ぶコツというか、どれが当たるかを調べて見た。
前回のあらすじ
素人投資家が知識も乏しく、進められたとりあえずの感覚で株を購入。
買った瞬間下がる一方で上がる下がるで損切りとして2日間で計45000円のマイナス。
教訓を得たが、7/29今回はどうなるのだろうか。
株式の購入において、手持ちの買い付け金額(買付余力)で取引することを現物買という。
大体100株単位か1000株単位。1株あたりの額が低いなら、ほとんど1000株単位の取引になる。
1円あがれば1000円、10円あがれば10000円。(手数料は別)このルールを元に取引をしてみる。
今年1月から鳴り物入りでスタートしたNISA(少額投資非課税制度)。
ようするに株式や株式投資信託の売買益や配当などが非課税になること。単純にみれば凄くいいサービス。
よく銀行でNISA始めてみませんか?というような程プッシュされている。
ところがよくよく調べてみると注意しなければいけないところがあった。
デイトレード。またはマネーゲーム。株の売買で取引する人のことをさす。そんな人たちに素人が足を踏み入れる。
これはそんな無知識な筆者が「まずはやってみよう」と足を踏み入れた物語(日記)。
読む人の参考になればいいと思う。早い話儲けたい。