現在定番となったカナル型イヤホンはエティモティックリサーチ(以後ERと略)が開発と発展に貢献されてきた。
補聴器メーカーに技術を生かしたイヤホンER-4。
1991年から発売されたのにも関わらず、現在でも現役というロングセラー商品だ。
そのERが新しく新作ER-4PTが発売された。
現在定番となったカナル型イヤホンはエティモティックリサーチ(以後ERと略)が開発と発展に貢献されてきた。
補聴器メーカーに技術を生かしたイヤホンER-4。
1991年から発売されたのにも関わらず、現在でも現役というロングセラー商品だ。
そのERが新しく新作ER-4PTが発売された。
ヘッドホンブームやポータブルヘッドホン・アンプの盛り上がりなど
ポータブル市場は活気がある。
ポータブルの基礎を作ったウォークマンが
ハイレゾ音源を根付かせていく。
そもそもヘッドホンアンプは必要なのかという疑問を抱く人は少なからずいる。
曲(音声)の信号を大きくする、小さい音を大きくするといった道具である。
最近では増幅器をプレイヤーに内蔵してあるものが殆ど
それを別で購入して行うなんて無駄に思えるような行為。
しかしその音を増幅するということには重要な意味を持つ
一つ目にかったのは「BTN200 DR-BTN200」
SONYのイヤホン好きなのでSONY製で紹介
あなたは音楽を聴くなら原音派?重低音派?
今回はヘッドホンで人の好み含めて話して行こう
マスタリングスタジオのような音 原音派 MDR-1R
ライブのスピーカーのように音が鳴る重低音 重低音派 MDR-XB900
SONYが提供する密閉型インナーイヤーレシーバー
MDR-EX600
MDRシリーズの中で、個人的にも使用感や安さがお手頃な製品
通常イヤホンは耳に当てるイヤーピースが初期装備されているが、
MDR-EX600では7種類自分の耳にあったサイズを選ぶことができる。
その耳へのフィット感で音の品質も変わる。
イヤホンを使うときはこの製品を使用している筆者。
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スペック
日本におけるスタジオヘッドホンの標準機となっている
SONY MONITOR HEADPHONES MDR-CD900ST
よく音楽番組(紅白歌合戦やものまね歌合戦など)でも使われているほどの高性能機
他と比べるとなにが違う点としてノイズがほぼ聞こえない。
普通レコーディングとかは原音と同じようにしなければいけない。
スペック
型式 密閉ダイナミック型(耳覆い型)
ドライバーユニット 50mm、ドーム型(OFCボイスコイル採用)
感度 106 dB/mW 再生周波数帯域 5-40,000 Hz
インピーダンス 24 Ω 最大入力 2000 mW
コード長 約1.2m OFCリッツ線 コードタイプ 片出し
入力プラグ 金メッキステレオミニプラグ
質量 約260g
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