10月16日行われた新作発表会。audio-technica(オーディオテクニカ)40周年の節目にヘッドホンとポータブルアンプなどハイレゾ対応製品を発表した。
発表会会場では同時発表のポータブルヘッドホンアンプ「AT-PHA100」と組み合わせてのデモが行われた。
ハイレゾオーディオはスマホにも対応してきていることから、一般ユーザーに認知も広がってきており関心を集めている。(ドコモの14-15年冬春モデルは全てハイレゾ対応)
10月16日行われた新作発表会。audio-technica(オーディオテクニカ)40周年の節目にヘッドホンとポータブルアンプなどハイレゾ対応製品を発表した。
発表会会場では同時発表のポータブルヘッドホンアンプ「AT-PHA100」と組み合わせてのデモが行われた。
ハイレゾオーディオはスマホにも対応してきていることから、一般ユーザーに認知も広がってきており関心を集めている。(ドコモの14-15年冬春モデルは全てハイレゾ対応)
ソフトバンクが力を入れて?発売をしたAQUOS CRYSTAL 305SH。
ベゼルの狭いデザインがさらに強調されて、今回のスマートフォンでは「フレームレス」と名付けられるほどの細さになっている。
この機種は新規、機種変更でも購入すれば約5万円相当のスピーカー「harman/kardon ONYX STUDIO」が貰える。
2014年8月。
ハイレゾ対応のヘッドホンが出てくる中、やはりいい音楽をいいヘッドホンで聞こうと思うなら、SONYのMDR-Z1000になってしまう。
MDR-Z1000はハイレゾ未対応であるが、そんなのも関係なく音質かつ耳触りがとてもいい。
XBAシリーズより紹介するのはXBA-H3。バランスド・アーマチュア(BA)ユニットとダイナミック型ユニットを両方搭載したハイブリッド仕様だ。
XBAシリーズは低音域に強く、ドラムやコントラバスなどの耳に響く音で人気の高いシリーズ。XBA-H3は肉厚な重低音と中音域から高音域までのイイトコドリした機種だ。
今年もやってきました!!フジヤエービック主催のヘッドフォン祭り。90社以上の企業が参加しているヘッドフォンの一大イベントである。
昨年の秋と同じ2日間の開催。また4年ぶりに中野サンプラザでの開催となる。つまりは世界中の最高品質のヘッドフォンが展示され試曲が出来る。
女性が入場すれば無料でヘッドフォンが貰えるサービスも行っている。
音響機器はたくさん販売しているが、コンパクトかつインテリアにも使えて邪魔にならないものというのがなかなか見つからない。
ケーブルやら大きさで邪魔にならずSONYらしい音の機器。
ハイレゾ対応はしていないが、ハイレゾ自体広く普及しないないのと適度な音楽を楽しめる最高の機器だと感じる。
SONYのMDR-1Rシリーズは通常タイプやワイヤレスタイプ、ノイズキャンセリングの3種ある。
ハイレゾ対応しているのは通常とワイヤレス(コードをつないだ場合)タイプだけ。
前にノイズキャンセリングのMDR-1RNCMK2を購入したのだが音の広がりがないように感じるのとハイレゾ非対応だったので再度購入。
2月14日発売のSoundLink Bluetooth speaker III(以後SBSと略)。
Bluetooth(ブルートゥース)スピーカーは有線と違い、電波を飛ばして音を鳴らしているので、多少の音質に差があった。
大音量時でも明瞭さと奥行きのある、臨場感あふれるサウンドを再生。卓越した高音質サウンドのモバイルスピーカーが完成した。
ZXは最高ZX1000が出ているが、本機はZX700の後継機にあたる。
すでに量販店などで先行装着が可能となっている。
SONYにとってZと名のつく商品は最高かつ自信のあるものに付けられる型番である。