自転車保険の加入を義務化。兵庫県が初めて

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簡単に早く移動できる乗り物、自転車。

買い物や遊びに行く時、通勤など幅広く利用されている。

しかし、交通ルールも守られていないことが多く、飛び出しやスマホを見ながらの運転、危険走行などが絶えない。

兵庫県は自転車利用者に損害賠償保険の加入を義務づける全国初の条例が可決された。

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条例は4月1日から施行され、保険加入の義務化は10月1日から。

しかし、加入していなくとも現在は罰則なし。

県内で自転車を利用する全ての人が対象で、未成年者の場合は保護者が、仕事で使う場合は企業が加入するよう義務づけた。販売店やレンタル店には購入者や利用者に加入の有無を確認するよう義務づけ、未加入なら加入を促すよう求める。

下記のような事件がきっかけで義務化

2013年7月には神戸地裁が、小学生の自転車が62歳の女性をはねて植物状態にさせたとして、小学生の母親に9500万円の賠償を命じる判決を下した

少年の家庭は母子家庭。母親は賠償責任をカバーする保険に入っておらず、破産手続きを開始した。

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その後、神戸地裁から被害者家族に届いた通知書には、債権者に分配できる財産はないと書かれていたという。加害者側からは音沙汰がなかった。

賠償金ゼロのまま、加害者家族らは債務の支払い責任をなくす免責の手続きを開始。被害女性の夫はその際、次のような意見書を提出した。

「被害者に何の振る舞いも示さず、逃げてしまうのは決して許せません」。

民間の保険は結構高い。そこで年額1000円ほど保険から加入出来る。

では、どこの保険に入るのがいいか?

au損保などが自転車保険を出しているが、もっとお得なのがある。

実は自動車保険のオプション欄にある

これはセゾン自動車火災保険にあるオプション。

個人賠償責任特約ならば、相手に何らかの怪我をさせた場合などに保障される。ちなみに自分が怪我した場合は保証されない。自分が怪我した場合は「自転車傷害特約」もある。まぁ、自分の場合は別の保険でカバーするので、必要なのは個人賠償責任特約に関しては入っておいた方がいい。

大体の自動車保険にはこの特約事項がある為、一度見直してみるのがいいだろう。

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